披露宴を行える7つの会場

 

会場については

 

  • 会場の種類
  • 会場の場所

 

という2つのポイントから決めていきます。

両家の自宅場所が遠方であるときには、場所もどちらのエリアで行うのかも重要なポイントです。

このような場合には自分たちだけで決めるのではなく、親の意見も聞きながら決めていくとスムーズにいくでしょう。

データから行くと7割弱のカップルがホテルか専門式場で披露宴を行っているとされています。

この理由としては会場の格式、親や他の招待客から安っぽく見られないような配慮といった点も強く働いていると思います。

 

披露宴の会場の7つの種類

 

  • 専門式場
  • ホテル
  • 公共施設
  • レストラン
  • ゲストハウス
  • オリジナル会場
  • 親の自宅など

 

大きく分ければこのような種類があります。

たとえば仏前式では菩提寺、自宅というように会場というのは限定されることもあります。

それ以外で自宅で披露宴をしようということは少ないと思いますが、このようにどの宗教で披露宴を行うのかということも実際には会場選びと大きく関係してきます。

 

専門式場

 

披露宴の専門会場ということで、ノウハウや設備的には言うことはありません。

メリットとしては

 

  • 控え室、宴会場、駐車場といった設備も完備されていることがほとんど
  • 費用的には50万円前後からでホテルよりも安め
  • 専門のスタッフもいるので披露宴の準備もスムーズにいく

 

ただしデメリットとしては

 

  • ノウハウがある反面演出はパターン化されていて特徴のある披露宴になりにくい
  • 宿泊施設がないので遠方からの招待客がいる場合には宿泊施設の手配も必要
  • 衣装や挙式スタイルの選択肢が少ないこともある

 

ホテル

 

70万前後からと費用的には一番高い会場といえますが、メリットとしては

 

  • 控え室、宴会場、駐車場といった設備も専門式場と同様に完備されていることがほとんど
  • 料理やスタッフの対応もレベルが高いのでトータルで披露宴をするには最適
  • 遠方の招待客の宿泊も手配できる
  • パックプランも充実している

 

などがあります。

高級感と披露宴を行うということでは最適な場所といって良いのですが、デメリットもないわけではありません。

 

  • 費用が高めなことは多い
  • パックプランも細かい要望までは満たせないこともある
  • 提携業者も多いので持ち込みができず結婚式トータルの費用も高額化する傾向がある
  • 繁忙期では他のカップルの披露宴も同時に行われていて化粧直しなどでもせかされることも多い

 

公共施設

 

地方自治体などが運営していることも多く、費用もホテルと比較すると安いといえます。

費用的には50万円前後からということで専門式場よりも安いところが多いようです。

メリットとしては

 

  • 費用が安い
  • 専門式場と同程度の挙式と披露宴のノウハウがある
  • 宴会場や駐車場といった設備が充実している

 

といったものがあります。

反対にデメリットとしては

 

  • 費用が安く人気のあるところでは希望の日取りで挙式をできないところもある
  • 広告や宣伝に力を入れていないので会場探しが難しい
  • 会場ごとに施設の雰囲気やグレードはかなり違う

 

といったことがあります。

費用が安めということでカップル本人たちの探したり、検討したりといった手間はかかることが多いといえます。

 

レストラン

 

費用的には30万円程度からと一番安いといっても良いでしょう。

最近は徐々にレストランで披露宴をするカップルも増加傾向にありますが、やはり設備や広さといったところでデメリットはあります。

レストランでの披露宴のメリットとしては

 

  • 費用が安いこと
  • 本業の関係で料理がおいしいこと
  • カジュアルな披露宴にしたいカップルには最適
  • 結婚記念日にそのレストランを使えば当時の思い出がよみがえる

 

といったことがあります。

逆にデメリットとしては

 

  • 狭いというところが最大のデメリットで、通行に苦労するところもある
  • 格式という点ではホテルなどと比較すると見劣りがする
  • 披露宴に慣れていないところでは準備に手間取ることもある
  • 控え室や駐車場など披露宴で欲しい設備が十分にないこともある

 

といったことがあります。

特に今まで披露宴をしたことがないレストランでは支障や手違いも生じやすいので、事前に入念に打ち合わせをしておくほうが良いと思います。

レストランの場合、以前から知っているところに披露宴の申込みや打診をすることもあるかもしれません。

それでも問題はないのですが、レストランの場合には特に広さだけはよく注意しておきましょう。

今までも何回か狭いということで招待客の不満になっているということを聞いています。

 

ゲストハウス

 

洋館、和風などカップルの理想に沿った一軒家を借り切って披露宴をする会場です。

費用的には70万円からとやや高めですが、自由度も高く、アットホームな披露宴をしたいカップルには最適といえるでしょう。

 

  • 披露宴でこだわりがあるカップルには自由度が高く実現しやすい
  • 貸切なのでアットホームで落ち着いた披露宴ができる
  • 披露宴で使用できる時間が長いことも多いのでゆっくりとできる

 

といった特徴がありますが、逆にデメリットとしては

 

  • 費用が高めなことが多い
  • 親や年配の方には新しい会場なので理解されにくいこともある
  • 自由度が高くゲストハウスのレイアウト変更など準備には時間がかかりやすい
  • 自由度が高い会場で企画がかなり重要なポイントとなる
  • 会場によってまったく雰囲気が違うので会場選びがかなり重要

 

といったことがあります。

ただしこだわればありきたりな披露宴とはなりにくいので、特徴のある思い出に残りやすい結婚式となる可能性は高いといえます。

 

オリジナル会場

 

これは最近披露宴の件数が増えている会場といえます。

 

  • テーマパーク
  • 船上
  • ビーチや高原などアウトドア
  • 温泉

 

など従来の披露宴にとらわれない新しい披露宴といって良いでしょう。

デメリットとしては以下のようなこともあります。

 

  • テーマパークなどは費用が高め
  • 雨の日の披露宴となることもある(この場合には代替施設での披露宴となる)
  • 人気のある施設では予約がとりにくいこともある
  • 施設によっては交通が不便なところもある

 

披露宴を行うべき会場

 

上記のようにそれぞれの施設にはメリットとデメリットがあることがわかります。

費用面で考えるならレストラン、公共施設、専門式場の順番に適しているといえます。

ただし遠方からの招待客も多数いるという場合には、やはりホテルが便利といえます。

オリジナルを追求したい場合には、レストラン、ゲストハウス、オリジナル会場が良いでしょう。

会場を選ぶのも苦労したり、悩んでしまうことも多いわけですが、個人的にはまず自分たちの結婚式のコンセプトを固めて、そこから会場を決めるということが正しい方法のように思います。

 

参照

代表的な6つの結婚式のコンセプトとは?

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